小学生のころの夏休みの思い出

歴史あるマンガの中から今回は新作の作品を紹介したいと思います。
HANDYコミックにあるしょうたとお姉ちゃんの夏休みという作品です。
小学生のころ、よく田舎の祖父母の家へ彩夏お姉ちゃんと手を繋いで遊びに行ったのがとてもよい思い出です。
車や新幹線を使って、移動にとても長い時間がかかるので大変でしたが、山と海に囲まれた田舎は、都会の喧騒とは裏腹に、自然に触れられる環境にあったので、そこで過ごした思い出は今思い出してみても、濃い充実した時間であったと思います。
昼間はセミがミンミンとあちこちで鳴く中、田んぼではカエルやオタマジャクシを捕まえ、川ではカニやメダカなどを見て驚き、海では熱い砂浜を駆け抜けたり、波打ち際で遊んだりしました。
田舎では祖父母もそうですが方言を話していたので、そのイントネーションの違いが、のどかで和やかな雰囲気がして、とても好きで、よく真似をしたりしました。
彩夏お姉ちゃんとは血は繋がっていなく、ただのお隣さんというだけなのですが本当のお姉ちゃんのように優しくて大好きでした。しかし、その好きという想いは次第に恋愛から性対象へと向けられるようになったのです。
田舎の郷土料理も、祖母が腕をふるってつくってくれたので、それを食べることもその地を訪れる楽しみでした。
夏休みの宿題は、いつも持参していたので、それをこなすのに苦労したのもよい思い出です。
課題の調べものをする時は、図書館の資料室へ行き、分厚い大きな図鑑のような本を広げ、必要な部分を書き写し、それをさらに巨大な用紙にマジックなどで書きながらまとめていくという、パソコンが普及している今では考えられないような話ですが、とても時間をかけて作成する必要がありました。
子供のころに、このように田舎で過ごす体験ができた事は、今振り返ってみても大変貴重な体験だったと思います。